
この度、Shop & Gallery 竹生園にて「禅茶窟 -妙喜庵ゆかりの茶道具展」を開催いたします。
妙喜庵に佇む待庵は、小間としては、現存最古の茶室です。わずか2畳の小間には、利休が大成した侘茶の精神と美意識が凝縮されており、現在は国宝に指定されています。
高野竹工は、創業者・高野忠男が千利休の思想に大きな影響を受けたことを契機に妙喜庵とのご縁をいただき、修復時に生じた古材や伐採木をお預かりし、茶道具の製作を承って参りました。
昨年より始まった本展、今回は、陶芸家・仲上雅子による茶箱組、妙喜庵武田士功和尚作の黒竹共竹茶杓、画賛軸、木工作家松本剛一作の妙喜庵境内藪椿の茶入れをはじめ、山崎の天王山の景色を写した「遠山風炉先」などをご紹介いたします。
茶道具づくりを通して培われてきた技と心に触れていただける機会となりましたら幸いです。
作品詳細はこちらから
【開催概要】
禅茶窟 -妙喜庵ゆかりの茶道具展(2026年)
会期:2026年10月2日(金)~12月14日(月)
10:00~17:00 月・金・土・日・祝日のみ営業
※火・水・木曜日は予約制
※11月以降は10:00~16:30
会場:Shop&Gallery竹生園
京都府長岡京市天神2-15-15 長岡天満宮徒歩すぐ
075-925-5673
主催:高野竹工株式会社
協力:豊興山 妙喜庵
協賛:YANOBI
