イベント
栖賢寺宗貫住職 坐禅と中国茶の会
栖賢寺:https://www.seikenji.org/ 洛北・上高野に居を構える臨済宗大徳寺派「栖賢寺」は、仏教・禅の叡智を通じて、人生をよりよく生きるための拠り所を求める人たちに開かれた修行の場です。 今回は、栖賢寺より宗貫住職にお出でいただき、錦水亭竹生園2階の百畳大広間にて「坐禅と中国茶の会」を催しいただきます。 9時から 坐禅 10:30から 中国茶の会 住職自らふるまわれる中国茶で一服しながら住職のお話を伺います。 住職紹介 京都市立芸術大学を卒業後、「本当のしあわせとは何か」という自らの根源的な問いをヨーガを通した精神的な探究に求める。本格的な精神修行を志し、ヒマラヤ山中での修行を経て、28歳の時、出家。大徳寺専門道場での修行後、2016年より無檀家で無住であった栖賢寺に入寺。師に参じながら坐禅会を主催し、禅友と共に坐禅修行を続けています。 お申し込み:https://forms.gle/zEAG3c5HcqpeCut9A 開催日:2023年10月15日(日) 時 間:9:00~12:00 (8:45から受付) 料 金:5,000円 定 員:10名 会 場:錦水亭竹生園2階大広間 京都府長岡京市天神2-15-15 アクセス:https://www.takano-bamboo.jp/blog/info/3665/ お問合せ: takano-chikubuen@takano-bamboo.jp 075-925-5673(竹生園:営業日のみ) 075-955-2868(高野竹工本社代表) 阪急長岡天神駅下車 徒歩10分 JR長岡京駅下車 徒歩20分 *お車の方は、竹生園敷地内の無料駐車スペースをご利用 いただけます。 主宰:高野竹工株式会社 Shop&Gallery竹生園
栖賢寺宗貫住職 坐禅と中国茶の会
栖賢寺:https://www.seikenji.org/ 洛北・上高野に居を構える臨済宗大徳寺派「栖賢寺」は、仏教・禅の叡智を通じて、人生をよりよく生きるための拠り所を求める人たちに開かれた修行の場です。 今回は、栖賢寺より宗貫住職にお出でいただき、錦水亭竹生園2階の百畳大広間にて「坐禅と中国茶の会」を催しいただきます。 9時から 坐禅 10:30から 中国茶の会 住職自らふるまわれる中国茶で一服しながら住職のお話を伺います。 住職紹介 京都市立芸術大学を卒業後、「本当のしあわせとは何か」という自らの根源的な問いをヨーガを通した精神的な探究に求める。本格的な精神修行を志し、ヒマラヤ山中での修行を経て、28歳の時、出家。大徳寺専門道場での修行後、2016年より無檀家で無住であった栖賢寺に入寺。師に参じながら坐禅会を主催し、禅友と共に坐禅修行を続けています。 お申し込み:https://forms.gle/zEAG3c5HcqpeCut9A 開催日:2023年10月15日(日) 時 間:9:00~12:00 (8:45から受付) 料 金:5,000円 定 員:10名 会 場:錦水亭竹生園2階大広間 京都府長岡京市天神2-15-15 アクセス:https://www.takano-bamboo.jp/blog/info/3665/ お問合せ: takano-chikubuen@takano-bamboo.jp 075-925-5673(竹生園:営業日のみ) 075-955-2868(高野竹工本社代表) 阪急長岡天神駅下車 徒歩10分 JR長岡京駅下車 徒歩20分 *お車の方は、竹生園敷地内の無料駐車スペースをご利用 いただけます。 主宰:高野竹工株式会社 Shop&Gallery竹生園
受け継がれる木工の美展 -蒔絵編
受け継がれる木工の美展 -蒔絵編-7月16日㈯ ― 8月29日㈪ 土・日・月・祝開催(8月13・14・15日休業) 金・銀・螺鈿などで漆器を華やかに装飾する蒔絵は、高い技術と感性、経験が必要とされます。高野竹工では専属の蒔絵職人により、伝統的な文様から自身で絵を描くオリジナルの絵柄まで、社内外からのリクエストに応じて多様な作品を手掛けています。本展では、特別に銀座一穂堂社長、青野恵子様からのご依頼で、輪島の木地師・西端良雄氏作成の小鼓の胴体に当社蒔絵師、蝦名統子が蒔絵を施した作品(*)を展示いたします。世界地図と「Imagine」の歌詞を配し、平和への祈りが込められた大作をこの機会にじっくりとご覧くださいませ。
受け継がれる木工の美展 -蒔絵編
受け継がれる木工の美展 -蒔絵編-7月16日㈯ ― 8月29日㈪ 土・日・月・祝開催(8月13・14・15日休業) 金・銀・螺鈿などで漆器を華やかに装飾する蒔絵は、高い技術と感性、経験が必要とされます。高野竹工では専属の蒔絵職人により、伝統的な文様から自身で絵を描くオリジナルの絵柄まで、社内外からのリクエストに応じて多様な作品を手掛けています。本展では、特別に銀座一穂堂社長、青野恵子様からのご依頼で、輪島の木地師・西端良雄氏作成の小鼓の胴体に当社蒔絵師、蝦名統子が蒔絵を施した作品(*)を展示いたします。世界地図と「Imagine」の歌詞を配し、平和への祈りが込められた大作をこの機会にじっくりとご覧くださいませ。
本格金継ぎ教室 ご入会事前説明会
日程:2022年7月11日(月)13:00~14:30 参加費:無料 大切な思い出の詰まった器やお皿を金継ぎでご自分でお直ししてみませんか。 高野の漆職人 青木健一が、エポキシ接着剤や合成うるし等を使った簡易な金継ぎではなく、天然素材を使った本格的な金継ぎの技法を、参加者一人一人のご要望に合わせて手ほどきいたします。 参加ご希望の方に向けてまずは事前説明会を開催いたしますので、下記の日にちにお直しされたい対象物をご持参のうえお集まりください。 職人が状態を確認し作業内容や道具にかかる費用をご説明。その後、ご希望の方は入会手続きと、材料などの発注手続きをしていただきます。
本格金継ぎ教室 ご入会事前説明会
日程:2022年7月11日(月)13:00~14:30 参加費:無料 大切な思い出の詰まった器やお皿を金継ぎでご自分でお直ししてみませんか。 高野の漆職人 青木健一が、エポキシ接着剤や合成うるし等を使った簡易な金継ぎではなく、天然素材を使った本格的な金継ぎの技法を、参加者一人一人のご要望に合わせて手ほどきいたします。 参加ご希望の方に向けてまずは事前説明会を開催いたしますので、下記の日にちにお直しされたい対象物をご持参のうえお集まりください。 職人が状態を確認し作業内容や道具にかかる費用をご説明。その後、ご希望の方は入会手続きと、材料などの発注手続きをしていただきます。
受け継がれる木工の美 展 漆編
会期:2022年6月18日~7月11日 土・日・月・祝日開催 10:00~17:00 会場:Shop&Gallery竹生園 今春から始まりました「受け継がれる木工の美展」では、昨年開催の「受け継がれる竹の美展」に続き、京指物を基本とした高野竹工の木工の仕事をご紹介しております。 前半の「桜の茶杓」「指物」に続き、後半は「漆」「蒔絵」といった装飾の仕事に焦点を当て、高野竹工の職人の技をご紹介してまいります。 溜塗や拭き漆に加え、一閑張や新たな色合わせなどで、高野竹工のオリジナル商品に彩りを添える漆職人の仕事をご紹介いたします。
受け継がれる木工の美 展 漆編
会期:2022年6月18日~7月11日 土・日・月・祝日開催 10:00~17:00 会場:Shop&Gallery竹生園 今春から始まりました「受け継がれる木工の美展」では、昨年開催の「受け継がれる竹の美展」に続き、京指物を基本とした高野竹工の木工の仕事をご紹介しております。 前半の「桜の茶杓」「指物」に続き、後半は「漆」「蒔絵」といった装飾の仕事に焦点を当て、高野竹工の職人の技をご紹介してまいります。 溜塗や拭き漆に加え、一閑張や新たな色合わせなどで、高野竹工のオリジナル商品に彩りを添える漆職人の仕事をご紹介いたします。
受け継がれる木工の美 展 指物・木工編
会期:2022年5月14日~6月13日 土・日・月・祝日開催 10:00~17:00 昨秋開催しました「受け継がれる竹の美展」では、当社が大切に守り育ててきた竹に焦点を当て、その素材と技の系譜をご覧いただきました。本展はその続編として、高野竹工のものづくりのもう一つの柱である「木工」をとりあげ、茶杓・指物・漆と蒔絵の三部構成で、高野竹工の「木」の仕事をご紹介いたします。第二部では指物・木工編として、茶道具をはじめとする典型的な京指物と並び、当社オリジナルの「恵比寿箱」とその制作風景をご紹介いたします。
受け継がれる木工の美 展 指物・木工編
会期:2022年5月14日~6月13日 土・日・月・祝日開催 10:00~17:00 昨秋開催しました「受け継がれる竹の美展」では、当社が大切に守り育ててきた竹に焦点を当て、その素材と技の系譜をご覧いただきました。本展はその続編として、高野竹工のものづくりのもう一つの柱である「木工」をとりあげ、茶杓・指物・漆と蒔絵の三部構成で、高野竹工の「木」の仕事をご紹介いたします。第二部では指物・木工編として、茶道具をはじめとする典型的な京指物と並び、当社オリジナルの「恵比寿箱」とその制作風景をご紹介いたします。
花屋みたて「松竹梅」生けこみワークショップ
2022年3月5日(土) 天満宮の梅も見頃を迎え、春の気配を感じる中、竹生園で花屋みたてさんによる「松竹梅」生けこみワークショップが行われました。竹生園の竹林に生えている黒竹を切り、穴をあけ、そこに梅と松を生けるという内容。切りたてのまだ枝葉も 瑞々しい黒竹を花器にみたてつつ竹自体も生け花の一部として松と梅とのバランスを見ながら形を見つけ出すことを教えていただきました。
花屋みたて「松竹梅」生けこみワークショップ
2022年3月5日(土) 天満宮の梅も見頃を迎え、春の気配を感じる中、竹生園で花屋みたてさんによる「松竹梅」生けこみワークショップが行われました。竹生園の竹林に生えている黒竹を切り、穴をあけ、そこに梅と松を生けるという内容。切りたてのまだ枝葉も 瑞々しい黒竹を花器にみたてつつ竹自体も生け花の一部として松と梅とのバランスを見ながら形を見つけ出すことを教えていただきました。