「蘇民将来」銘々皿
通常価格
¥880
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あたり
夏の風物詩、京都祇園祭りで配られる粽につけられた「蘇民将来の子孫也」というお札に代表されるように、蘇民将来は災厄を払い、疫病(えきびょう)を防ぐ神として今でも広く信仰されています。
京都府長岡京市では、長岡京(784~794年)の条坊側溝から「蘇民将来子孫者」と表裏に書かれた木簡が出土しています。地元長岡京で出土した厄払いのお札にあやかり、高野竹工ではその木簡の文字の写しを配し「無病息災」の祈りを込めて、隅切型と扇型の銘々皿を作りました。
出土木簡についての詳細はこちらをご覧ください。
隅切型:杉(隅切:右側)
材質 杉
仕様 クリア塗装
寸法 160×100×6mm
包装 単品:PP袋
5枚セット:紙箱
隅切型:檜(隅切:左側)
材質 檜
仕様 クリア塗装
寸法 160×100×6mm
包装 単品:PP袋
5枚セット:紙箱
扇型
材質 杉
仕様 クリア塗装
寸法 168×94×6mm
包装 単品 PP袋
※複数枚ご希望の場合は単品をご希望数ご注文ください。
※長時間水に浸けますと変形やカビの原因となる恐れがあります。
※食器洗浄機・乾燥機はご利用頂けませんのでご注意ください。
※自然素材を使用しているため、風合いに若干の違いが見受けられる場合がございます。予めご了承ください。