仲上雅子 陶展 -Stone-

仲上雅子 陶展 -Stone-

 

川辺に転がる石、そこには表も裏もない

幼い頃、時間も忘れて河原の石に魅了されたことが創作の原体験。日々用途のある陶芸作品を制作する傍ら、感覚に残る原風景に導かれてたどり着いた境地は、自然の風合いとフォルムのまさに「石」のような作品に。

今展では、同時期に開催される台日回遊茶会「野趣」の為に製作された中国茶器もご紹介いたします。

 

■作家プロフィール
陶芸家 仲上雅子

1978年京都に生まれ育ち、小学生で陶芸家を志す。京都市立銅駝美術工芸高等学校陶芸科で基礎を学ぶ。
陶芸の文化が盛んなイギリスに興味を持ち始める。
京都造形大学通信学部の陶芸科のアシスタントを経てイギリスへ。
ロンドンにて自身の陶器ブランドを立ち上げレストラン等に器制作後2010年京都大原野に新たに自身の工房件ギャラリー“nest”を構え
繋がりや循環を軸に主客未分をテーマに陶と食の在り方を追求。

地元の土や自身の暮しに近い素材を取り入れた陶磁器の制作。
ジャンルを超えた作品の数々は、多方面から注目を集め国内外のホテルやレストラン、企業とのコラボ商品の制作を手掛ける。

期間:2025年6月20日(金)-30日(月)
※21日・22日は茶会開催の為、貸切となります
営業日をご確認ください

記事一覧