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竹花入れ花生けワークショップ
2022年11月23日 高野竹工「受け継がれる竹の美展」の関連イベントとして、華道家朝倉啓氏を講師にお迎えし、弊社の竹花入れと陶器の花器の2種を使って季節のお花の生け方をご指導いただきました。花を運ぶ竹筒(通い筒)を花入れに見立てた利休の型破りな発想力偲ばれる「送り筒」花入れは、これ以上ないほどシンプルで、生ける花や置く場所によって大きく表情が変わります。今回は、この送り筒花入れの小窓を生かした個性的な花生けを体験していただきました。
竹花入れ花生けワークショップ
2022年11月23日 高野竹工「受け継がれる竹の美展」の関連イベントとして、華道家朝倉啓氏を講師にお迎えし、弊社の竹花入れと陶器の花器の2種を使って季節のお花の生け方をご指導いただきました。花を運ぶ竹筒(通い筒)を花入れに見立てた利休の型破りな発想力偲ばれる「送り筒」花入れは、これ以上ないほどシンプルで、生ける花や置く場所によって大きく表情が変わります。今回は、この送り筒花入れの小窓を生かした個性的な花生けを体験していただきました。

花屋みたて「松竹梅」生けこみワークショップ
2022年3月5日(土) 天満宮の梅も見頃を迎え、春の気配を感じる中、竹生園で花屋みたてさんによる「松竹梅」生けこみワークショップが行われました。竹生園の竹林に生えている黒竹を切り、穴をあけ、そこに梅と松を生けるという内容。切りたてのまだ枝葉も 瑞々しい黒竹を花器にみたてつつ竹自体も生け花の一部として松と梅とのバランスを見ながら形を見つけ出すことを教えていただきました。
花屋みたて「松竹梅」生けこみワークショップ
2022年3月5日(土) 天満宮の梅も見頃を迎え、春の気配を感じる中、竹生園で花屋みたてさんによる「松竹梅」生けこみワークショップが行われました。竹生園の竹林に生えている黒竹を切り、穴をあけ、そこに梅と松を生けるという内容。切りたてのまだ枝葉も 瑞々しい黒竹を花器にみたてつつ竹自体も生け花の一部として松と梅とのバランスを見ながら形を見つけ出すことを教えていただきました。

HOME SWEET HOME展
会期:2021年6月5日(土) - 2021年7月25日(日) 会場:Shop & Gallery 竹生園(2F大広間) 何気ない暮らしをそっと彩り、日々の暮らしに愛着を持たせてくれる暮らしの道具。 決して派手ではありませんが使うことで生き生きと輝きます。 見て、聞いて、触れて、竹や木の優しい優しい手触りや、日々真摯に制作に励む職人の手しごとを感じていただけるを目指して自社企画展を開催されました。
HOME SWEET HOME展
会期:2021年6月5日(土) - 2021年7月25日(日) 会場:Shop & Gallery 竹生園(2F大広間) 何気ない暮らしをそっと彩り、日々の暮らしに愛着を持たせてくれる暮らしの道具。 決して派手ではありませんが使うことで生き生きと輝きます。 見て、聞いて、触れて、竹や木の優しい優しい手触りや、日々真摯に制作に励む職人の手しごとを感じていただけるを目指して自社企画展を開催されました。

受け継がれる竹の美展
会期:2021年11月1日 - 2021年12月5日 会場:Shop & Gallery 竹生園(2階大広間) 高野竹工の原点である竹とそこから生まれる華道具、茶道具に焦点を当てた展示を開催しました。自然のままの竹という素材を感じられるように油抜きなどの処理を行なっていない青竹を会場の大広間内に設置し、萎びていく葉など会期の中で竹という素材と時間の移ろいを感じられる空間にしました。
受け継がれる竹の美展
会期:2021年11月1日 - 2021年12月5日 会場:Shop & Gallery 竹生園(2階大広間) 高野竹工の原点である竹とそこから生まれる華道具、茶道具に焦点を当てた展示を開催しました。自然のままの竹という素材を感じられるように油抜きなどの処理を行なっていない青竹を会場の大広間内に設置し、萎びていく葉など会期の中で竹という素材と時間の移ろいを感じられる空間にしました。

中国茶会
2022年11月1日(月) - 12 月5日(日)に開催した「高野竹工受け継がれる竹の美」展。最終日前日にあたる12月4日に夏にも大変ご好評いただきました、黄安希先生の「中国茶會」を十二月のお粥「八宝粥」で開催していただきました。 今回の企画展のために大広間に設えた竹林と古材の机に黄先生の道具が並び、布越しに透けて見える外の竹林とも見事に調和していて、始まる前からスタッフ一同も感激・・・!
中国茶会
2022年11月1日(月) - 12 月5日(日)に開催した「高野竹工受け継がれる竹の美」展。最終日前日にあたる12月4日に夏にも大変ご好評いただきました、黄安希先生の「中国茶會」を十二月のお粥「八宝粥」で開催していただきました。 今回の企画展のために大広間に設えた竹林と古材の机に黄先生の道具が並び、布越しに透けて見える外の竹林とも見事に調和していて、始まる前からスタッフ一同も感激・・・!

茶杓づくりワークショップ体験
2021年11月13日(土)・27日(土)に開催した茶杓づくりワークショップに参加したスタッフによる体験レポートです。 会場となる竹生園は長岡天神の境内にあります。木々が少し色づき始めた八条が池が綺麗でした。会場に入ると一人一人の席に治具とテキスト、基本の道具が全てセットされているので手ぶらで参加していただけます。
茶杓づくりワークショップ体験
2021年11月13日(土)・27日(土)に開催した茶杓づくりワークショップに参加したスタッフによる体験レポートです。 会場となる竹生園は長岡天神の境内にあります。木々が少し色づき始めた八条が池が綺麗でした。会場に入ると一人一人の席に治具とテキスト、基本の道具が全てセットされているので手ぶらで参加していただけます。